「かかわり方のまなび方」ワークショップとファシリテーションの現場から 西村佳哲著

仕事で普段からワークショップに関わることが多く、これらの本質的な起こりや発展の経緯を知りたいとずっと思ってきました。 そもそものワークショップとの出会いは、留学時代に授業形式がチュートリアルかワークショップであることが多…Read More »

アートが、枠に対して問題提起をし既存分野を拡張するとすれば、この音楽と医療の対話はアートである「見えないものに、耳をすます 」

友人の稲葉俊郎さんと音楽家大友良英さんの書籍です。 実は、NHKのSwitchの放送を数回見たので、書籍はいいかと思っていましたがそれは大間違いでした。 本書の約半分は放送後に二人が再会し、更に対談したり、10の質問や無…Read More »

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