私は、デザインリサーチャーという有機交流電燈というひとつの青い照明です

 

私は2014年くらいから、独立してデザインリサーチャーという仕事をしています。

 

何をしている人なの?

未だに一部の業界以外では「デザインについてあれこれ調べられているのですか?」と聞かれることが多かったり、世の中の事象を深く理解して表現できる学生時代からの友人の某公共放送でディレクターからも、何度聞いても定義しづらい仕事やな、と言われてしまうので自己紹介がうまくないですね。。。クリエイティブ・リサーチャーとかの方がわかりやすいのでしょうか。なかなか抽象度が高くなってしまうのは相変わらずです。

題名の「有機交流電灯というひとつの青い照明」は、僕が10代の頃から気に入っている宮沢賢治の作品からの引用です。

わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといつしよに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
[春と修羅・序より]

デザインリサーチャーというのは、この有機交流電燈のように、日常や非日常の風景の中で、プロジェクトメンバーと一緒に明滅しながらも、頭だけでなく全身で感じたこと、考えたことを元に進むべき方向性を照らし、意味を共に考える存在だと思っています。

そんな心づもりで日々取り組んでいます。

また抽象度があがってしまいました・・・。

もう具体的に書くと次のような説明文をWEBには載せています。

創造の場に伴走するクリエイティブ・リサーチャー

特に新商品やサービス企画開発、新規事業関連、企業のビジョン策定のプロジェクトに携わっております。ソニー、ソフトバンク、資生堂、三越、電通などの大企業からスタートアップ、デザインファームとのコラボレーションまで幅広く従事しております。
リサーチフェーズだけではなく、プロジェクト全般に伴走し、仮説、発見、洞察の精度をあげ、企画や戦略のアイデアと実行の具体化に貢献します。論理(客観)と感性(主観・妄想)を行き来するアプローチを大切にしています。

どうぞよろしくお願いいたします。

仕事関係のWEB

・pear LLC

 

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