2019年猫の公園の桜

 

四季を通して観察している、近所の桜がハレの日を迎えています。

最近、ラジオでひっそり咲く咲くを野良桜と呼ぶ話を聞きましたが、公園の桜はひとりでには咲かない。かなり手入れしているし、行政が結構な金をかけている箱入桜なんだと思ったりします。

そしてここは荏原1丁目防災活動広場というのが正式名称みたいですが趣がないので、猫カフェのそばでかつ猫がいつもいるので、猫の公園と呼んでいます。ただ、この名称のおかげか、ほとんど人がいないので優雅なひとときが過ごせます。

このあたりの古い桜の話を住人の方に尋ねると、今60〜70才の方々が20才で嫁入りしたときにはもうあって花を付けていたとおっしゃいます。10年かけて花を咲かすとすると60年以上前からあるものも珍しくないようです。

それ以上前になると空襲のことも関係してきそうだなあと思いました。1945年3月9〜10日かけて東京大空襲があり10万人ほど亡くなり、かつこのあたりも9割方焼けたという資料があります。

どんな人がいつこの木を植えたのでしょうね。
ありがたいです。

■NHKアーカイブ空襲の証言「武蔵小山商店街 松村秀夫さん」
https://www2.nhk.or.jp/arc…/shogenarchives/shogen/movie.cgi…