戸越八幡神社の焼けたご神木

品川区戸越にある戸越八幡の裏側に、ひっそりと焦げて立ち枯れた木がある。 この木については、境内どこにも説明はないので、以前は家事か何かで以前焼けたのかと思っていた。しかし、最近入手した米屋陽一著「東京・荏原大空襲」によれ…Read More »

戸越八幡神社

戸越銀座商店街を一本中に入ったところにある戸越八幡神社。 江戸を越えていくという意味という地名の由来が書かれた碑がある。もっとも興味深いのは、江戸時代に寄進された村人たちの名が記された狛犬の台座。鈴木さんや佐藤さんなど、…Read More »

東京の風情ある風景│海喜館

五反田駅のすぐそばにある古く、謎めいた和旅館・海喜館。ここだけ昭和初期いや大正の佇まい。 営業してるようには見えないが、綺麗に整えられて季節の花が美しい。 新緑の季節を経て、木々が館を守っているように見える。 噂では、予…Read More »

江戸・東京もうひとつの時間│旧中原街道を通して

自宅の横を通る細道は、旧中原街道という。住所でいうと品川区荏原二丁目あたり。現在は、大きく拡張された中原街道と脇道のような旧中原街道と区分されている。賑やか過ぎる新道と比べると、旧中原街道はほそく緩やかに蛇行しており道の…Read More »

星薬科大裏門の桜│路上の観察

先日、物理学者の江本伸悟さんに、植物は人間の生活速度からするとゆっくりに見えるから止まっているようだが、実に様々な動きをしているのである、と聞いて確かにそうかもしれないと思ったものだ。 この写真は、5分ほど前々から気に入…Read More »

めぐる生命│桜の定点観察

赤瀬川原平さんの『路上観察学入門』に触発されて、この春は近所にこれはという毎日見られる芸術を探してみることにした。名所の桜は、確かに美しいが、桜の美を観るための間、余白が十分にあるかというと、騒がしさの中で困難である事の…Read More »

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